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FREE LOOP vol.1@吉祥寺プラネットK


スタッフより、ライヴレポートが届いたのでお知らせします。

9月28日、吉祥寺プラネットKにて「FREE LOOP vol.1」というイベントに行ってきました。
出演バンドは、SPANK PAGE/ Metro-Ongen /UNISON SQUARE GARDEN/Quarto
まずはQuartoからのスタート。
初めて見た時と印象が全然違いました。
ライヴを見るたびに成長するバンドって、すごく魅力的です。
次にMetro-Ongen。
このバンドは今回いちばん異色でした。
宇宙を感じる楽曲達。
ワールドワイドな活躍が期待できそうなバンドでした。
最後のUNISON SQUARE GARDENは新曲祭りってことで、この日初披露の曲を4曲も用意してくれました。
とても完成度が高く、大興奮しました。

その豪華なラインナップの中、僕がいちばんショックを受けたのはSPANK PAGE。
PooPlayerで何度も聴いていたし、ライヴの評判も聞いていたので、期待値がずいぶん高かったのですが、それでもいちばん感動しました。
ライヴの前に客席にあるテーブルの上にSigur RosというアイスランドのバンドのCDが置いていありました。
Sigur Rosというバンドは僕が勝手にSPANK PAGEに対して抱いていたイメージとピッタリだったので、「あぁ、やっぱりファンの子は好きなのだな」と、ちょっとうれしく感じました。
でもライヴが始まった瞬間、僕の考えが大きく違っていることに気がつきました。
確かにSigur Rosっぽさはあるし、影響も受けているのだろうけど、それは飽くまでSPANK PAGEの音楽性を示す一部でしかなく、彼らの鳴らしている音の幅は僕の想像より遥かに広かったです。
僕は知っている曲を一つしか聴けなかったけれど、それでも興奮しっぱなしのライヴでした。
もっと広いステージで、もっと彼らの音の幅に触れてみたい、そう感じました。
気になった方は、11/20、渋谷O-Westで行われる「LIVESTAR's FES vol.3」に出られるように、ポチッっと投票ボタンを押してくださいな。

この日は出演していたバンドのジャンルがさまざまだったので、ジャンル問わず聴く人なら良かったのだろうけど、お客さんは分かれてしまっている印象でした。
イベントのタイトルにある、Free Loopという曲をDaniel Powterが歌っているのですが、歌詞の中にこんな一節があります。

「It's hard for me to Lose in my life I've found, Only time will tell and I will figuerd out=せっかく見つけたものを失うことはとてもつらいことだ。でも時が解決して、僕はいつか気がつくのだろう」

どういう意味を込めてのイベントタイトルだったかはわかりませんが、この日集まった4バンドがまた集まることは、なかなか無いことでしょう。
それだけ特別な夜だったのだといつか気がついてほしい、そんな想いがあったのかなと、そう思いました。

今回出演したUNISON SQUARE GARDEN、Quarto、SPANK PAGEはONPOO.netでフル試聴でき
ます。

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プロフィール

■田上知枝
〈ONPOO.net編集長〉
田上知枝
老舗ロック雑誌「ロッキンf」で8年、編集に従事。その後、「ジャズライフ」の編集および広告営業と並行して、音楽誌やファッション誌、テレビ誌など他誌の編集や執筆も手がける。2004年9月、フリーペーパー「music UP’s」を創刊し、編集長として22冊を発行。現在はONPOO.netの編集をはじめ、ONPOOで行う各事業に参加している。ONPOO.netおよびPooPlayerに関する最新情報はコチラから!
■遠藤冬真
〈wild gun crazy主宰〉
wildguncrazy
「知名度の有無に関係なく、カッコいいと思ったバンド、可能性を感じたバンドを紹介して、本気でバックアップしていきたい」という考えを軸に2003年6月より下北沢を中心にイベントを始める。今までイベントに出演したバンドを集め、2005年・2006年にそれぞれ1枚ずつV.A.『wild gun crazy compilation』(3枚組・全36バンド参加)を発売。本ブログでは、主宰者・遠藤冬真がオススメするイベントやアーティストをご紹介!
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■兵頭尚吾
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兵頭尚吾
愛媛県宇和島市出身。18歳で上京。音楽業界への入り口として19歳で渋谷DeSeOにブッキングアシスタントとして就職。しかし渋谷の風が非常に冷たく、約半年で解任。東京の恐さを感じる。情緒不安定の中、高田馬場CLUB PHASEが愛の手 を差し出してくれる。もちろんガッツリ握手。気が付けば店長まで昇りつめる。そして、新しい人生を歩くために山口県周南市へと越す。2007年10月5日、176日の準備期間を経て、ついに「LIVE rise SHUNAN」オープン! 西日本最 西端から怒濤の旋風を巻き起こす!!
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■水口浩志
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水口浩志
都内の某FM局にてROCK番長(自称)として君臨。某衛星放送にてインディー専門番組を担当したり音楽誌で原稿を書いたりイベントをやったりラーメンを食べたり……。現在はSHIBUYA Lushと高円寺CLUB LINERを中心にブッキングに励んでいる。ほぼ将来のビジョン無し、でも確固たる自信はあり! いちばん先行きが危険な音楽人の典型。今日も麺食ってライヴ観るぞ!!
■永島慎司
〈ワタナベフラワー担当マネージャー〉
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JOYSOUNDで選曲中にOAされる番組「LIVESTAR's RECOMMEND」のMC、クマガイタツロウがヴォーカルをつとめるワクワクロックンロールバンド「ワタナベフラワー」担当マネージャー。ライヴ中はステージでシャボン玉や文字パネル、はたまた肩車などで演出も担当する次世代移動型マネージャー!好きな言葉は「大器晩成」。まだまだ未熟です。本ブログでは、ワタフラマネージャーとしての日々を綴るほか、JOYSOUND「リアルタイムリクエスト」のランキングの変動の様子をウキウキウォッチング!
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