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ライヴレポート:nhhmbase・sleepy.ab・センチグラム・水中、それは苦しい


スタッフから送られてきたライヴレポートを紹介します。

11/19(月)、新宿LOFTに「~Teenage Riot ~Special showcase '07~」を見に行きました。

このイベントはとても豪華で、平日の月曜だっていうのに、すごいお客さんの入りでした。
メインステージとバーステージ両方を使ったライヴで、どちらかでのライヴが終わった瞬間に次のライヴが始まるという、転換中に待つ必要のない画期的なライヴでした。
到着した時に始まったのがnhhmbase
いままで見たことがないようなタイプのバンドでした。
変拍子のリズムの中、静寂と轟音が入り混じって、そこにヴォーカル、マモルさんの高音がすごくはまっていました。
音源がすごく凝っていたので、どういうライヴなのか想像がつかなかったけど、ライヴでの荒々しさがすごく魅力的でした。

そしてsleepy.ab
前回、渋谷O-WESTで見た時は、ヴォーカル成山さんとギター山内さんが中心になっているバンドだと思いました。
理由の一つとして、3rd、4thアルバムを中心としたセットリストで、成山さんの透き通った声と山内さんの浮遊感漂うギターサウンドが際立った楽曲が多かったこと。
でもこの日のライヴでは、1stと2ndアルバムからの楽曲が中心で、深く響くベースとドラムがすごく印象に残りました。
ライヴの日によってガラリと変わるセットリストで、同じバンドなのに全く違った印象、そして魅力を感じました。
最後に演奏された「inside」は、音源とアレンジが全然変わっていて、もう神がかっていました。
ぜひとも、ワンマンが見たいです。

そして11/25(日)は「SHIBUYA HEART ATTACK!'07」に行ってまいりました!!
2日間に渡って、計8会場、72アーティストのライヴが見放題の素晴らしいイベントです。
お目当てはDESEOで、最初に見たのは、センチグラム
ここ最近はいつも前衛的なライヴを繰り返していたけど、この日は新曲も交えつつ、どっしりと構えたライヴだったと思いました。
リハなしのライヴだったようですが、演奏、曲目、お客さんの反応と全体的にすごく良かったです。
今回のライヴでサポートでギターを担当していたAJISAIの須江さんは卒業。
これからセンチグラムがどう変わっていくのか、すごく楽しみです。

そして、水中、それは苦しい
なんとキャリア15年のバンドらしく、さまざまなアーティストがオススメしていたのと、バンド名に釘づけになってしまい見に行きました。
アコギ、バイオリン、ドラムという、とても変わった編成。
その場で未完成の曲を完成させたり、即興もあり、自分達のライヴ告知はせずに銀杏BOYZのライヴ告知をしたり、さらに最後にやった「DRAGON BOY」は、「おっすオラ50歳」って言うだけで終わったり、何が起きるのかわからない、まさにライヴでした。
ヴォーカルのジョニー大蔵大臣さんはMCで曲が終わるたびに「オッケー、オッケー」と言っていました。
盛り上がっている時に、アメリカは「イエー!!」で、イギリスは「オッケー、オッケー」と言うのだと、前日の打ち上げでイギリス好きのPAさんに教わったらしいです(笑)。
キャリア15年の深みを感じるライヴでした。
12月8日に都電荒川線でライヴがあるらしく、どんなライヴなのか全く想像がつきませんが、近場なのでぜひ行ってみたいと思います。

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プロフィール

■田上知枝
〈ONPOO.net編集長〉
田上知枝
老舗ロック雑誌「ロッキンf」で8年、編集に従事。その後、「ジャズライフ」の編集および広告営業と並行して、音楽誌やファッション誌、テレビ誌など他誌の編集や執筆も手がける。2004年9月、フリーペーパー「music UP’s」を創刊し、編集長として22冊を発行。現在はONPOO.netの編集をはじめ、ONPOOで行う各事業に参加している。ONPOO.netおよびPooPlayerに関する最新情報はコチラから!
■遠藤冬真
〈wild gun crazy主宰〉
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「知名度の有無に関係なく、カッコいいと思ったバンド、可能性を感じたバンドを紹介して、本気でバックアップしていきたい」という考えを軸に2003年6月より下北沢を中心にイベントを始める。今までイベントに出演したバンドを集め、2005年・2006年にそれぞれ1枚ずつV.A.『wild gun crazy compilation』(3枚組・全36バンド参加)を発売。本ブログでは、主宰者・遠藤冬真がオススメするイベントやアーティストをご紹介!
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■兵頭尚吾
〈Live rise SHUNAN店長〉
兵頭尚吾
愛媛県宇和島市出身。18歳で上京。音楽業界への入り口として19歳で渋谷DeSeOにブッキングアシスタントとして就職。しかし渋谷の風が非常に冷たく、約半年で解任。東京の恐さを感じる。情緒不安定の中、高田馬場CLUB PHASEが愛の手 を差し出してくれる。もちろんガッツリ握手。気が付けば店長まで昇りつめる。そして、新しい人生を歩くために山口県周南市へと越す。2007年10月5日、176日の準備期間を経て、ついに「LIVE rise SHUNAN」オープン! 西日本最 西端から怒濤の旋風を巻き起こす!!
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■水口浩志
〈イベンター〉
水口浩志
都内の某FM局にてROCK番長(自称)として君臨。某衛星放送にてインディー専門番組を担当したり音楽誌で原稿を書いたりイベントをやったりラーメンを食べたり……。現在はSHIBUYA Lushと高円寺CLUB LINERを中心にブッキングに励んでいる。ほぼ将来のビジョン無し、でも確固たる自信はあり! いちばん先行きが危険な音楽人の典型。今日も麺食ってライヴ観るぞ!!
■永島慎司
〈ワタナベフラワー担当マネージャー〉
wildguncrazy
JOYSOUNDで選曲中にOAされる番組「LIVESTAR's RECOMMEND」のMC、クマガイタツロウがヴォーカルをつとめるワクワクロックンロールバンド「ワタナベフラワー」担当マネージャー。ライヴ中はステージでシャボン玉や文字パネル、はたまた肩車などで演出も担当する次世代移動型マネージャー!好きな言葉は「大器晩成」。まだまだ未熟です。本ブログでは、ワタフラマネージャーとしての日々を綴るほか、JOYSOUND「リアルタイムリクエスト」のランキングの変動の様子をウキウキウォッチング!
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